OUR APPROACH

おいしさには、理由がある。

土で育てる意味を考える。野菜をよく見る。この土地でできることを、一つずつ積み重ねています。

東信吾がパプリカの株元ですくった、東農園の土
写真:FabCafe Hida(2020年の取材より)

STARTING FROM THE SOIL

見えないところに、
手をかける。

葉や実を育てる前に、根を育てる。
根が育つ、その土を育てる。
東農園の野菜づくりは、そこから始まります。

01 LOCAL CIRCULATION

飛騨の仕事が、
畑につながる。

米づくりで生まれる籾殻や米ぬか。茅葺き屋根の葺き替えで出る茅。家具づくりから生まれるおが粉。飛騨の暮らしや仕事が生む資材を、土づくりに生かしてきました。

地域で堆肥をつくる藤原孝史さんをはじめ、支えてくれる人たちの知恵と技術。野菜は畑の中だけで育つのではなく、土地に根づくさまざまな仕事ともつながっています。

02 HEALTHY SOIL, HEALTHY PLANTS

野菜の力を、
引き出すために。

微生物が働き、根がしっかり伸びる土へ。堆肥やミネラル、魚由来のアミノ酸を含む有機質肥料を使い、野菜が健やかに育つ環境を考えています。

葉の色、実のつき方、日々の変化。畑で観察したことを、次の管理へつなげます。勘だけに頼らず、野菜の性質や育つ仕組みも学びながら、栽培を工夫しています。

パプリカの栽培では、害虫を食べる天敵も活用します。必要に応じた防除を行い、畑の状態に合わせて管理しています。

03 GROWN WITH THE SEASONS

土地の個性を、
味わいに。

冬は雪に覆われ、夏には昼と夜の寒暖差が生まれる飛騨高山。季節の変化は、野菜の育ち方や味にも表れます。

夏のみずみずしいパプリカと、秋にかけて深まる甘み。同じ野菜でも、収穫する時期によって違うおいしさがあります。季節を重ねるたびに変わる味を楽しんでいただけたらと思います。

野菜の特徴と食べ方を見る

ALWAYS LEARNING

今年より、来年。
もっと、おいしく。

食べてくれる人の声や、仲間との対話を畑へ。
一度の正解で終わらせず、学び続けることも、私たちのこだわりです。

東農園と、つくり手について
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